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スター・ウォーズ

どのディストロを、どんな順番で使ってきた? 115

ストーリー by headless
順番 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

本家/.「Ask Slashdot: What Distros Have You Used, In What Order?」より。

初心者におすすめのスターウォーズ鑑賞順((Absolutely No Machete Jugglingの記事)に影響され、Bryan Lunduke氏が初心者におすすめのLinuxディストロ使用順を3パターン紹介している(NetworkWorldの記事)。

Lunduke氏おすすめの「The Lunduke Order」はUbuntu→Arch→openSUSEの順とのことだ。そこで/.erにも質問したい。今までに使用したLinuxディストロはどんな順番だろうか。そして現在はどのディストロを使用しているだろうか。何らかの傾向が見つけられるかもしれない。

このほか、多くのユーザーがたどってきた道をシミュレートした「The Classic Order」としてFedora→Mageia→openSUSE→Ubuntuの順、どんどんハードコアな方向に向かっていく「The Masochist Order」としてUbuntu→Fedora→Arch→Slackware→Gentoo→独自ディストロ作成の順が挙げられている。/.Jerの場合はどんな順番だろうか。

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  • Debian (スコア:4, 興味深い)

    by paprika (5024) on 2012年09月30日 20時55分 (#2241683) 日記

    Debian → Vine → Debian → Ubuntu → Debian → FreeBSD → Debian

    何度浮気しても、戻ってきてしまいます。

    • by shitamo (14460) on 2012年09月30日 23時52分 (#2241756) ホームページ 日記

      私もたまに他のを一瞬使ってみたりしたりするけどずっとDebianかな。386BSD version0.1 for PC98も入れたことがあるけど…入れただけで使わなかった(汗)。

      親コメント
  • by unsilent (45188) on 2012年09月30日 16時33分 (#2241584)

    VMwareで試験的に導入。
    Ubuntuにした理由は同級生が使ってるから

    大学院での研究(信号処理など)でLinuxが使えたら幅が広がるかなー
    といった程度なんですが,
    使用目的ごとにディストロって使い分けるものなのでしょうか?

    • by ukenerai (36532) on 2012年10月01日 13時54分 (#2242044) 日記

      MBRの保存とかハードディスクのパーティション設定とかには
      使い分けてますね。DVDブートのKnoppixを。
      # 最近はUSBメモリからブートか
      ## 他にCentOSなどVMで試しましたが実機に入れたのはOpenSUSEです

      --
      -- う~ん、バッドノウハウ?
      親コメント
  • by Technobose (6861) on 2012年09月30日 21時06分 (#2241692) 日記

     非Windows環境に慣れるという目的で、FreeBSDを10年来使ってますが、楽にWindows並みのデスクトップ環境を作れるという売り文句につられて、時たまLinuxにも手を出してます。
     当時、基幹システム構築に関わっていて、UP48を安全に緊急停止できるようになる必要があり、手持ちのPC98に入れられるUNIX互換環境ということでFreeBSDを使い始めました。が、UP48のUNIXってUnixwareベースでSVR5系列なんですよね。なんか、流儀が違うようだということで調べたところLinuxがSVR5に近いと知り、Linuxを調べたところ買ってきてすぐ使える商品があると知りました。
     で、パッケージを買ったのは、2000年頃のLaser5 Linux。
     その後、何年かしてWindows互換といううたい文句につられてTurbolinux 10Fも買いました。
     どちらも、インストールしてしまえば、すぐに綺麗なデスクトップ環境とATOKが使えて、メール・ネットぐらいの使い方(一般的なホーム・ユーザー)ならWindowsから乗り換えても問題なく移れそうという感じでした。
     しかし、当時はOpenOfficeもなく、普通の業務用途で使うには厳しい、一方、Cコンパイラが標準装備で、Turbolinuxのサイトではドライバの作り方の解説があったりして、学生がソフトウェアを学ぶには最適だと思いました。
     大学のように周囲にユーザーがたくさんいて、お互いに教え会えるような環境ならLinuxは便利でしょうね(*BSDも同じだけど)。
     ただ、FreeBSDと比べると、情報収集に手間がかかりドキュメントに一貫性が無くて理解しにくいこと、自分なりに環境構築を行いたいと思うと、設定する場所が散らばっていて疑似ブラックボックスみたいな感じがして使用を止めました。
     今はFreeBSDを使ってますが、現在、LinuxでうらやましいのはATOKが使えることぐらい。
     FreeBSDは、周りに仲間がいなくても、なんとか独力で環境構築できるところがメリットです。
     
     Laser5は消えてしまいましたが、Turbolinuxは国産商用ディストリビューションとしてがんばって欲しいですね。
     新バージョンも最近出たけど、x64に対応しているのか不明だし、なんとなく技術的な面で足踏みしている感じが不安です。

  • by marute (13883) on 2012年09月30日 16時28分 (#2241579) 日記

    出向先の環境がそうだっただけの理由

    • by Anonymous Coward on 2012年09月30日 17時28分 (#2241608)

      たぶん、最初の検討時が近いとみてここにレス(れすってなんですか

      ・店頭で「日本語環境○○」なディストロ、といううたい文句をみて、TurboLinux 1.0のメディアを購入
      ・インストールしてみたら、日本語TeX環境がぼろくそ。うたい文句を作った人は○ね。
      ・ぐぐってJSEとかで日本語TeX環境が整うことをしる。奥村先生を知る。
      ・TurboLinux 1.4とかいうアップデートパッチが売りだれたことをしる。買う。
      ・何も改善されないことを知る。JSEのほうが具体的に解決してくれた。
       商用Linuxはもう何も信じない。コミュニティのほうが信じられる。

      という半年のやり取りで鍛えられました。
      次にVineに移って、Texが普通に使える環境に天を仰ぎましたが。

      もしここで、TurboLinuxが完璧なディストリと完璧なサポを提供していたら、
      ソースコード信じられなくてアップデートパッチ送ったりしたりとか、
      そもそもC言語ソースみたりしたりしなかったですね。

      いやぁ、だめなOSをリリースするってのも大事ですよ。
      MSとかAppleがいまそれをがんばっているのかな

      親コメント
      • by flutist (16098) on 2012年10月01日 10時21分 (#2241846)

        Mac OS X 10.0, 10.1 あたりは、Apple は相当がんばってましたね。そういう意味では。

        # かなりツライお布施期間でした。

        MS の Windows 初期のがんばりもハンパなかったですね。一段落ついたと思ったら Me でまた、がんばっちゃってましたし。
        MS-DOS の安定した幸せを、なつかしく思い出さずにはいられません(ワープロ/TeXといいゲームといい)。

        いまは Apple も MS も全然がんばりが足りないと思います。そういう意味では。
        もう最近はダメ OS なんか全然見ませんね。

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2012年09月30日 17時15分 (#2241598)

    俺の場合SLS(Cマガジンの付録についてきた奴) → Slackware(その付録の時に送料分の切手送ると貰えたアレ)で、後はRedHatとSlackwareを行ったり来たり
    その辺からしばらくFreeBSDに被れて、Gentoo 2002がリリースされた時にLinuxに戻ってきた

    俺の場合は最初は開発環境としての役割しかなかったからな
    昔はC言語ひとつ学ぼうとしてもメモリモデルとか制限ばっかで酷く面倒だった
    それが何周年記念だったかCマガジンにSLSと、DOS用プログラミングツール満載のCDが付録についてきて
    中の記事に「UNIXにはメモリモデルが存在しない」と書いてあったのを見て即移行
    中学生だったから命知らずだったんだろうな……

    親父のお下がりのThinkPadでCDドライブ無かったからPCMCIAでSCSI経由してCDを使ってたのに
    当時はSlimSCSIのドライバがLinuxには存在しなかったから、DOSでシコシコとCDからFDに落として、全てFDインストール
    この頃は基本的にKonとmuleとskkだけが世界の全てだったな、それらが常に最新になるように雑誌の付録探して使ってた
    最終的に落ち着いたのは凸版のLinux入門についていたSlackware、ちゃんと全ソースまでついていて完璧すぎた
    肝心の教科書部分は技評のUNIX Super Text以下だったけど、付録のCDだけは満点をあげたい

    取っ掛かりがLinuxだったからずっとLinuxで行きたかったけど
    この頃って日本語環境からノートの電源管理まで圧倒的にBSDの圧勝だったんだよね
    お下がりのThinkPadなもんで、基本的にいつの時代でも型遅れなThinkPad使っていたから
    HDDの容量的にひとつに纏められるならってことでBSD移行

    だけどBSDって流儀が押し付けがましくてあまり好きになれなかった
    で、大学の4年目の時だったかな、Gentooのこと知って即移行
    今でも浮気せずにずっと使ってる

    何にしても、目的があって使ったり移行したりするものだから
    ただ単に順番だけ聞いたって意味がないと思うけどね

  • by whelp (25685) on 2012年09月30日 19時59分 (#2241662)
    初めて触れたUNIXがSolarisだったため似ている環境を探していたらここに落ち着きました

    # 日常環境はNetBSDです
  • 学生時代から始まり、慣れようとして使ったのはこんな感じ?
    Fedora Core 3 → Suse Linux 10.1 → Vine Linux 4 → Fedora Core 6

    その後サーバーとしては
    CentOS 5.2 → CentOS 6.1

    デスクトップ(ほとんど趣味的)としては
    Ubuntu 8.4 → Ubuntu 10.04 → Linux Mint 13

    ころころ変わりすぎて、一つのディストリビューションに定着できない気がしますが。
    何はともあれ興味を持つところからスタートなので、ネットに情報が多いディストリなら何でもいい気がしますね。
    最後はサーバー系ならRedHat系に定着でしょうか。

  • by kou1slash (5979) on 2012年10月01日 10時53分 (#2241862)

    自分は
    Slack > Plamo > Vine > Ubuntu
    って流れでした。

    当初Slackwareを使おうと思ったのが、Libretto30~50 を快適に使うための軽いOSを求めてだった気がします。
    DX4 からPentium 75Mhz(だったか?)、Atomに移るに従って、少しづつ重いWindow Managerを使えるようになっていた歴史ですね…。

    結局サーバ側もVineからUbuntu に変えて今に至る感じですが、周辺機器のこともあって、Core系のCPUになってからはWindows7を使っては居るんですが…。
    でも、IdeaPadはUbuntuですね。

  • by misarin (7744) on 2012年10月01日 17時40分 (#2242206) ホームページ 日記

    お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?
    と同じくらい
    お前は今まで使ってきたLinuxディストロの種類を覚えているのか?
    という愚問。

    類似に
    お前は今まで使ってきたマザーボードの枚数を覚えているか?
    というのも存在する。

    #どれも正確には覚えていないけど、今使っているのはDebian

  • 別に遊ぶために使ったわけじゃなくて、仕事で仕方なくなんで、簡単に動くからもうこれでいいよ的な。
    yum万歳

  • 「Slack→Debian→Gentoo→Arch」ってとこだった気がする。

  • 日常環境として整備しえたディストロは, 結局一つも無かったので…

    一応, 挑戦してみたのは

    1. Redhat: ビジネス向けで標準的ということだったのですが, 当時使っていたSVR4のユーザ環境を再現できず挫折
    2. Debian: やっぱりminimalな環境を設定できた方がいいよね, ってことで選んだのですが, あまりにminimalすぎてセルフコンパイルできる環境を構築できず挫折
    3. Gentoo: ようやくたどり着いたセルフコンパイル環境が簡単に構築できるディストロ. でも, Linux自体がソースやビルドシステムを含めて迷宮みたいなものだったので挫折

    結局, 自分でコードをいじくるなら, ドキュメント類もふくめて整理されている*BSD, 使うに徹するならWindowsということで, Linuxからは撤退しました.

  • MkLinux → Laser5 → Red Hat → Turbo → Kondara → Gentoo。
    だと思うけど最初と最後のひとつずつを除いてはうろ覚え。
    一時期 SuSEとかMandrakeとかVineとかも使ってた気がするけどどこに入るか覚えてない。サブPCに入れただけだったかなぁ。

    --
    巧妙に潜伏したバグは心霊現象と区別が付かない。
  • Slackware
    この時まだ高校生。しかもFM-Towns。
    そもそもLinux(& UNIX)の存在価値を見いだせず。

    Solaris
    Linuxじゃないけど。会社のWebサーバーがこれだった。

    Mandrake
    後に名前が変わった。Linuxで初めてのGUI環境をさわった。

    SUSE
    なぜかわざわざパッケージ買ってきた。
    OpenOfficeを使い始めた。が、そもそも家ではOfficeはいらない事に気付く。

    Ubuntu
    メールとウェブブラウズのみしかやらないので手に入りやすさから試してみた。

    openSUSE
    いまここ。
    Ubuntuでアプリのインストールの方法が分からずSUSEに戻ってきた。
    USBメモリーにインストールして、Windows7のノートPCで使ってる。
    やはりメールとウェブブラウズ&たまにGIMP使うくらいなので別にUbuntuでもWindowsでも良かった気がする。
  • クライアント用なら、Slackware -> Redhat -> Kondara -> Vine。
    途中、Turbo を試したけど、ダメさ加減に断念。

    サーバ用なら、Redhat -> CentOS。

    あと、実験用に何も考えずに Ubuntu。

  • by Narazaka (45784) on 2012年09月30日 19時21分 (#2241650)

    Plamo -> Slax -> EcoLinux -> Arch

    Plamo Linux:
    大学1回生のゼミで教授がPlamoを使っていなかったらここから先全部無かっただろうと思うと感慨深い。
    Windowsからtwmに放り込まれて訳がわからなかった時期。

    Slax:
    Slackware派生の流れで。
    好きだったが開発が停止してしまった。

    EcoLinux:
    めんどくささに飽きた時期。

    Arch Linux:
    自分が何でもかんでも設定したい人種だと自覚。

    途中からThe Lunduke Orderにはまっていて道半ばだがSUSEにあまり魅力を感じていないのでどう転ぶかまだわからない。

  • by NyoroNyoro (20595) on 2012年09月30日 20時13分 (#2241668)
    過去、最も印象が良かったのはCorel Linuxでした。
    短命に終わったのが残念。
  • by kemeco (41597) on 2012年09月30日 21時45分 (#2241706)

    ubuntu -> arch -> lfs -> ディストリ使ってない

  • 最初は一つだけど同時期に複数のディストロ動かしてた人も多いはず。
    Turbo, Vine, Redhat, SUSE 同時だったり、RHEL, Scientific, CentOS, Ubuntu だったり。
    今は遊ぶ気力と時間が無くなった。
    新しいディストロがリリースされたら喜んで拾いにいってたのが懐かしい。

    自分のデスクトップとして長く使ったのは Turbo(<8) → Vine(<6) → Ubuntu かな
  • by coz (2735) on 2012年09月30日 22時00分 (#2241717)

    (SunOS4 -> NetBSD ->) Redhat -> Slackware -> Serioware -> LFS
    子どもたち用の Thinkpad には Debian で手抜きしました。

    # スペル合ってるかな

  • ディストリやOSってのは、ピッタリってものが無い。
    出会った瞬間は、どれも魅力的で夢中になるのに、熱が冷めると真夏の暖房機のように邪魔臭くなる。
    冷えたビールを探したいのに、深夜までエラーメッセージに付き合わされ、早朝も同じメッセージで起こされる。

    で、これはきっと、既存の何かと同じだと思うんだが、思い出せない。

    --
    #壮大なストーリ。空転するアイディア。
  • by Anonymous Coward on 2012年10月01日 11時04分 (#2241869)

    電車の中で拾ったCDでハマったのが運の尽きでした。

    # なりすましなのでAC

  • by junsasaki (24446) on 2012年10月01日 11時10分 (#2241879) 日記
    Debian(hamm)->Mandrake(RH系)->Debian(potato,woody)->Fedora Core->Cent OS->Ubuntu->Debian(squeeze)

    うろうろしすぎ

  • by Larry (42197) on 2012年10月09日 19時39分 (#2247864)
    Knoppix(一瞬) -> Ubuntu -> gentoo
    「Linux…ちょっとカッコイイんじゃね?」→「とりあえず1CDで」→「KDE使いづらい…」→「最近話題のUbuntuはイイ!」→「そろそろ飽きてきた…なんかもっとソレっぽいのないかな」→「gentoo! gentoo!」
  • by Anonymous Coward on 2012年09月30日 16時36分 (#2241585)

    SunOS4→FreeBSD→Slackware→Debian(slink)→(中略)→Debian(squeeze)
    # たまにノートPCは(ハードウェアまわりが面倒で)Ubuntuに浮気

  • by Anonymous Coward on 2012年09月30日 16時39分 (#2241586)

    JE4 → Red Hat Linux 4.2 → たぶん Red Hat 一筋 → Turbo Linux → Fedora

    商用 UNIX や Slackware のインストーラしか知らない私にとっては、
    RHL 4.2 のインストーラはカルチャーショックでした。

    • JEの前にもたくさんありました。
      最初Pentium(バグ入り)のマシンを日商岩井で輸入したのでSLSかYuggdrasilかと思っていたら、SlackwareのFDを作れたのでこれから始めました。そのあとはJEで日本語化、これがしばらく続く。(このあたりで大学がIP接続した)
       その後は、すべて管理できるPlamoを4くらいまで使わせてもらいました。そのままやればいいのだけど、色気をだしてUbuntuに移ってしまいました。
       途中RedHatとかScientificとか試したけど僕には合っていないなーと。

      --
      maruken
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2012年09月30日 16時43分 (#2241589)

    なんかの雑誌の付録でついてきたKnoppixから始まり、VineLinux->Fedora->CentOS->openSUSEでopenSUSEに落ち着いてます。
    Fedoraまで行ったあたりでディストロごとの違いってそんなにないんだなーと思い、
    管理が楽で、ある程度パッケージ数があり、開発が活発なものがいいなーと思った結果、openSUSEになりました。

    Ubuntuはなんとなく食わず嫌いのままで、Fedoraはバージョンアップが早すぎて追従する気が無くなってフェードアウト。
    SELinuxよりも手軽だし、設定ツールもついてくるAppArmorもかなり気に入ってます。

    いつかGentooにも手を出したいなとは思ってるのですがね。

    • わたしもopenSUSEに落ち着きました。
      今ではサーバ用としてもクライアント用としてもバリバリ使っています。

      わたしは、
      Vine→Fedora→Berry Linux→CentOS→openSUSE っていう順番ですね。

      Vineは友人のすすめで、日本語のサポートが良かったから。
      Fedoraのバージョンが4の頃に入れてみたのですが、安定性に乏しくて使うのをやめました。
      1CD Linuxが流行りはじめた頃にBerry Linuxで遊んでGRUBの使い方を覚えていろいろ遊んでいました。

      本格的にLinuxを使い始めた頃に、安定性とRHEL互換がウリのCentOSに移行しました。
      ただ、CentOSは安定しているがゆえのワクワク感がなかったので、それなりに新しいパッケージを導入しつつ、安定しているopenSUSEに落ち着きました。
      研究で使っているCADツールが、RHELかSUSE Enterprise用にビルドされているっていうのもあります。
      CentOSと同様、SUSE Enterprise用に作られている商用ソフトが、ほとんど問題なく使えるっていうのが良いです。
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2012年09月30日 16時45分 (#2241590)

    に、見えた。

    Gentooは順番とか関係なく利用。
    デスクトップは去年までUbuntuで、今はFedora

  • by Anonymous Coward on 2012年09月30日 16時46分 (#2241591)

    CentOS → Fedora Core 4 → Ubuntu → VineLinux

    VineはLAMP設定が簡単

  • by Anonymous Coward on 2012年09月30日 16時49分 (#2241593)

    スカトロと読んでしまった

  • by Anonymous Coward on 2012年09月30日 17時02分 (#2241595)

    「T/O」って書かせてくれないかな。

  • by Anonymous Coward on 2012年09月30日 17時21分 (#2241601)

    大学からUNIX系のOSを触り始めたので、IRIXから。
    個人使用のPCはずっとRedHat系。

    スーパーコンピュータとの兼ね合いでopenSuseを使ってみたこともあるんですが、
    リモートではなんかYastが使いにくくてFedoraに戻しました。
    ウィンドウマネージャはFreeBSD以降WindowMakerなので代わり映えはしませんが。

    Fedoraはバージョンが変わるとドラスティックに変わるのが楽しみでもあり問題点でもあります。
    とくにFedora17はディレクトリ構成が変わってしまうので、16のままです。
    その一方で最新のビデオカードもそれなりに動くので助かっています。(使う場面は限られていますが)

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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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