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Novell

Linuxカーネルの主力開発者Greg KH、SUSEからLinux Foundationへ移籍 2

ストーリー by hylom
LinuxのためのLinux開発者へ 部門より
cvmonto 曰く、

Ars Technicaによれば、Linuxカーネルの安定版ブランチとLinux driver projectを担当するGreg Kroah-Hartman氏がSUSEを去り、Linux Foundationに移るそうである(本家/.)。現状のSUSEに彼が在籍する意味はあまりないと思われるので、彼とコミュニティにとっては良かったのだろう。

移籍の理由については「SUSEと衝突があったわけではないが、ベンダーに対し中立的な環境にいることで、ほかの企業やベンダーと交流することにより多くの時間を当てることができ、また以前の雇用主(SUSE)にとって必要でない環境に対しても援助を提供できる」と述べている。

1438125 story
ソフトウェア

Ubuntuの新しいメニューシステム「Head-Up Display」 79

ストーリー by hylom
CUI? 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Ubuntuは30年来のメニューシステムを一新した「Head-Up Display」を導入することを決めたそうだ(本家/.)。

この「Head-Up Display(HUD)」ではドロップダウンメニューからコマンドを探すのではなく、検索ボックスにコマンドを入力するようになる。たとえばGIMPで「Rad」と入力すれば「Radial blur」(ぼかし半径)が候補として表示されるなど、入力はオートコンプリートされるとのこと。また「あいまいコマンドのマッチング」機能も搭載されており、過去の入力履歴から正しいコマンドを導き出しユーザに提案してくれるとのこと。

CanonicalのMark Shuttleworth曰く、HUDは新しいソフトウエアにより早く慣れるのを手助けしてくれるとのこと。ヘビーユーザーでない人やWindowsインタフェイスに慣れたユーザにとっては不慣れなメニューからコマンドを探すのは手間である。しかしHUDでコマンドを入力すれば、メニューで迷子になることなく目的を達成できるようになるという。

開発チームはPCのGUIを何十年にも渡り支配し続けていたWIMP(Windows、Icons、Menus、Pointer)システムを変えるべく長い時間をかけて検討を重ねてきたとのこと。行き着いたのがアプリケーションに直接指示を出すという考えに基づき、ユーザが自身の意図を入力すればアプリケーション側が実現の道筋を導いてくれるHUDであるという。

HUDはUbuntuの次期リリースである12.04に搭載されるとのことで、OSと共に出荷される全てのアプリケーションで利用可能になるとのこと。また、従来のシステムを好むユーザのためにも今までのメニューも利用できるとのことだ。

PC Proの元記事にはHUDのスクリーンショットや、動画も掲載されている。

1413851 story
Linux

無くなっていそうでまだ続いているLinuxディストリビューションは? 128

ストーリー by hylom
マイナーなディストロを延々とインストールしていた時期もありました 部門より
RK 曰く、

先日、某Linuxディストロの開発作業および製品リリース作業が終わり、さあとリリースしてみたところ、ネット上の反応は「まだあったのか」が多く、ちょっとがっくりしているところです。つい4ヶ月前にもマイナーリリースしているんですが、メジャーリリースが2~4年ごとだと忘れ去られてしまうようで……。

気を取り直して、ここ1~2年「まだあったのか」と言われたのを見かけたディストロや、「まだあったのか」と言われるにふさわしい(?)ディストロを記憶を頼りに探し出してみました。

「まだあったのか」どころか「聞いたことなかった」と言われそうなものもある昨今ですが、「まだこんなにあったのか」という感想です。まだまだあったはずが名前が出てこないディストロは沢山あるので、「こんなのがまだあるよ」とか、「まだまだ現役で使っているよ」など、情報をいただけると幸いです。

1404994 story
Linux

Fedora、パッケージ情報を集めたサイトを公開 13

ストーリー by hylom
なかったのが本当に不思議 部門より
insiderman 曰く、

Fedora ProjectがFedora PackagesというWebサイトを公開した。Fedora向けのソフトウェアパッケージの情報を集めたサイトで、キーワードによるパッケージ検索が行えるほか、パッケージの概要やアップデート履歴、バグ、Changelog、依存関係といった情報を確認できる。

今までになかったのが不思議だが、これにより膨大なパッケージから目的のものを探しやすくなったのではないだろうか。

1374280 story
ソフトウェア

Corel、Linuxにも対応する写真管理ソフトをリリース 4

ストーリー by hylom
需要があるのか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Corel DrawやPainterといったソフトで知られるCorelが、WindowsおよびMac OS X、Linuxに対応する写真管理ソフト「AfterShot Pro」を発表している(プレスリリース)。

AdobeのLightroomの競合となる写真管理ソフトで、写真の管理や編集、RAW現像といった機能を備える。価格はダウンロード版が9,800円。

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マイクロソフト

Microsoft、ARMシステムでUEFIセキュアブートの設定変更を禁止 64

ストーリー by headless
禁止 部門より
MicrosoftはWindows Hardware Certification Program(旧Windowsロゴプログラム)のWindows 8におけるハードウェア要件を記載した文書「Windows 8 Hardware Certification Requirements」を公開したが、これに従うとWindows 8プリインストールのARMマシンではMicrosoft以外のOSを実行できないという(SFLC Blogの記事Windows 8 Hardware Certification Requirements: PDF本家/.)。

該当する要件はUEFIセキュアブートに関するもので、文書の116ページ第20項と第21項に記載されている。ARM以外のシステムではセキュアブートモードを「Custom」と「Standard」から選択できるようにすることが必須とされているのに対し、ARMシステムでは「Custom」モードを有効にすることが禁止されている。また、ARM以外のシステムではセキュアブートの有効/無効を切り替えられるようにすることが必須とされているのに対し、ARMシステムでは無効化できるようにしてはいけないとされている。これにより、ARM以外のWindows 8プリインストールマシンでは従来どおり任意のOSの実行が可能となる。一方、ARMマシンではセキュアブートの回避方法が発見されない限り、プリインストールされた公開鍵で署名していないOSを起動することは不可能となる。

SFLC BlogではARMシステムでのみ制限が厳しいことについて、ハードウェアパートナーの違いや以前のWindowsをサポートする必要がないこと、ARM市場ではMicrosoftが支配的な立場になく、反トラスト法に違反する心配がないことなどを挙げている。
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Ubuntu

「Ubuntu TV」、CanonicalがCESで初公開 21

ストーリー by hylom
どこまで作り込めるか 部門より
danceman 曰く、

ラスベガスで開催中のCES(Consumer Electronics Show)にて、CanonicalがUbuntu TVを初お披露目した。同社は昨年、タブレット型端末やスマーフォフォン、テレビ向けにUbuntuインターフェイスを開発するとの計画を発表したばかりであるが、その第一弾がなんとテレビだった(本家/.PC Pro記事)。

CEOのJane Silber氏によれば、現在OEM提携先として数社と話を進めており、年末にはUnubtuの組み込まれたテレビが店頭に並ぶだろうとのこと。ただし、具体的な企業名については触れなかったという。

Ubuntu TVでは、インターネット経由でYouTubeなどのオンライン動画を視聴したり、テレビ番組表から番組をすぐに見つけられるといった機能があるという。また映画のストリーミングサービスにも対応しているとのこと。

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Java

秋葉原のリナックスカフェ、12月25日をもって閉店 35

ストーリー by headless
閉 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

秋葉原の「カフェソラーレ リナックスカフェ秋葉原店」が、12月25日で閉店するとのこと(PC Watchの記事)。

ビルの改装に伴うものだそうで、今後再オープンする目処もないようだ。

また、別のAnonymous Coward 曰く、

2001年の開店当初はLinuxコミュニティへの貢献とうたわれていたが、数ヶ月でオープンソースコミュニティスペースへのPC持ちこみが禁止されたり、いつのまにか備付のPCが撤去されたりと、Linux Cafeとは名ばかりのただのPRONTOとなっていた。
店舗の看板にはGateway to the Open Source Communityと書かれているのだが、最近ではむしろTwitterユーザーの集合場所という意味のほうが強いように思う。周辺にはさほど手頃な喫茶店がないだけに貴重な店舗ではあるのだが、再オープンするのであれば名前は変えたほうがいいような気がする。

934834 story
Ubuntu

Ubuntu人気に陰り、Linux Mintが躍進 87

ストーリー by hylom
日本での認識はどうなのだろう 部門より
binsmax 曰く、

この数年、Linuxディストリビューションの世界ではUbuntuが不動の人気を集めていたが、どうやらそれに異変が起きているようである。DistroWatchのランキングについての記事がjapan.internet.comに掲載されているのだが、最新のランキングではFedora、openSUSEなどに抜かれて4位になっているそうである。代わりに1位の座に君臨しているのは、UbuntuベースのディストリビューションのLinux Mintである。

記事ではUbuntuのUnity採用が原因と示唆されているが、Linux Mintの人気の急進は目を見張るものがある。

914959 story
OS

あのタネンバウム教授、MINIXとその近況を語る 83

ストーリー by headless
o-christmas-tree 部門より
hylom 曰く、

UNIX系OSであるMINIXの開発者であり、Linus Torvald氏とOSについて激論を交わしたことでも知られるAndrew Tanenbaum(アンドリュー・タネンバウム)氏が、LinuxFr.orgのインタビューに応じ近況を語っている(LinuxFr.orgのインタビュー原文gihyo.jpの記事)。

相変わらずLinuxに関しては攻撃的な物言いで、「Linuxは5%程度のシェアしかないのに成功したというのはおかしい」などとこき下ろしている。ともあれ、MINIXは順調に開発が進められており、組み込みシステムへの対応強化や可用性の向上など、今後も機能強化が続けられる模様。

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Ubuntu

UbuntuのデフォルトアプリからBansheeが外される? 10

ストーリー by hylom
政治的なお話がうんぬんかんぬん 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Ubuntuのデフォルト音楽アプリケーションであるBansheeが次期リリースよりデフォルトではインストールされないようになるとの話が持ち上がっているようだ(ITworld本家/.)。

この話は最近開催されたUbuntu Developer Summit(UDS)のセッションで取り上げられたものとのことで、インストールCDからも削除されるとされている。また、Bansheeがプラットフォームとして利用しているMonoも次期リリースから外されるのではないかとのこと。

デフォルトから外される理由としてはBansheeのメンテが上手くいっていないこと、またGTK3にポートされたBansheeでミュージックストアをGTK3にポートすることがブロックされていることなどが理由として挙げられているとのこと。

この話はUDSのセッションで語られたこととしてBanshee及びMonoの開発者Joseph Michael Shields氏のブログBansheegeddonに掲載されていた。ただしUbuntuコミュニティマネージャJono Bacon氏は自身のブログにて「Banshee及びMono、そしてその他のアプリケーションをデフォルトから外すことについて、何の最終決定もなされていない」と述べている。

将来UbuntuがサポートされるとされるARMではMonoがうまく動かないという話も挙がっていたそうだが、実際はそうではなく、ARMでも問題なく利用できるとのこと。過去にはBansheeコミュニティとCanonicalの間でアフィリエイト収益分配に関する軽いもめ事があったことも関連しているのかもしれない。

871093 story
Ubuntu

Ubuntu次期LTSはCDに収まらない 39

ストーリー by hylom
そろそろCD-Rもいらない子か…… 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Ubuntuの次期LTS 12.04のISOイメージファイルはCDには収まらない容量であることが明かになった(本家/.)。

phoronixOMG! Ubuntu!などが報じるところによると、Ubuntu 12.04のISOイメージファイルのターゲットサイズは750MBであるとのこと。Linuxディストリビューションは従来CDに焼ける容量であったが、今回のLTSはDVDやUSBフラッシュドライブに焼くことになる。

Ubuntu Developer Summitではさらにソフトウェアを追加搭載した上で出荷するべくターゲットサイズを1.5GBに設定するという議論もあったようだが、最終的に750MBに落ち着いたとのこと。しかし結局は1GBのUSBフラッシュやDVDが利用されるため、今後はターゲットサイズの引き上げもあるのではないかと見られている。

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KDE

KDE 4 に不満のユーザーが立ち上げた KDE 3.5 ベース環境「Trinity」 47

ストーリー by reo
3つで十分ですよ 部門より

hylom 曰く、

2008 年にリリースされた KDE 4 は KDE 3 から大きく変化しており、それに不満を持つユーザーも少なくなかった。そのため、KDE 3.5 をベースに独自のデスクトップ環境を開発する「Trinity」というプロジェクトが登場、その成果物としてこのたび新バージョン「Trinity Desktop Environment 3.5.13」がリリースされた (Trinity Desktop Environment3.5.13 の Release Notes本家 /. 記事より) 。

「3.5.13」という中途半端なバージョン番号ではあるものの、多数の強化が加えられたバージョンだそうで、独自の機能強化や新しいアプリケーション、ライブラリの追加、 Qt3 系の最新バージョンの利用などが行われている模様。ちなみに Trinity のアイコンは KDE の「K」を「T」に変えただけのものになっている。

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HP

HP、省電力サーバープロジェクト「Moonshot」を公式発表 30

ストーリー by headless
発表 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

HPは、省電力サーバー開発プラットフォームプロジェクト「Moonshot」を正式に発表した(HPのニュースリリースCalxedaのプレスリリースMoonshotプロジェクトITmediaの記事)。

先日のストーリーで紹介したとおり、HPが米Calxedaと共同でARM Cortexベースのサーバー向けプロセッサーCalxeda EnergyCoreを開発していることも正式発表された。Calxeda EnergyCoreは、同プロジェクトのサーバー開発プラットフォーム「HP Redstone Server Development Platform」に搭載される。将来的にはIntel Atomベースのプロセッサーなども使用予定とのこと。HP Redstoneは1ラックに2,800台以上のサーバーを搭載することでケーブルや周辺機器などを減らし、複雑さを97%減少させるという。当初は一部の顧客向けに数量限定で来年前半に出荷する計画。

865235 story
Linux

Fedora 開発者、/bin や /lib、/sbin の廃止を提案 78

ストーリー by reo
何の略語かは諸説紛々 部門より

hylom 曰く、

Fedora Project において、/bin や /lib、/sbin といったディレクトリを廃止し、すべてのバイナリを /usr/bin や /usr/lib、/usr/sbin といった /usr 以下に配置することが提案されているそうだ (The H の記事より) 。

2012 年 5 月にリリースが予定されている Fedora 17 での変更を検討しているらしい。これにより、すべてのバイナリを 1 つのファイルシステム上に配置できるようになるというメリットがあるそうだ。たとえばルートファイルシステムとは別のファイルシステムを /usr 以下にマウントしている場合などに、ストレージを管理しやすくなる、といったメリットが挙げられている。/bin や /lib などは /usr/bin や /usr/lib のシンボリックリンクとして用意することで後方互換性を確保するとのこと。

typodupeerror

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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